親父譲りなのでしょうか?
カミさんのシビに乗せると、必ずと言っていいほど数分でギャン泣きするチビ。正月の帰省時なんか強烈な渋滞にはまって手がつけられなかった程。一方、インプの助手席に乗せたチャイルドシートではご機嫌さん→爆睡の流れが出来、やっぱり純正より金掛かってるビルシュタインは違うねー
。違いが判るのは親父譲りか?などと思っていました。そのまま春まで年度末巡業。
が、とある週末カミさん運転で自分がシビの後席に座る機会があり、リアサス劣化の進行度合いが、ここ1年でかなり酷くなっていることに気づかされました。夏タイヤより無茶苦茶軽くて1インチ小さいスタッドレスですら、バタつきと突き上げが激しい(ダンパーの動きが渋い感じ)上に、揺れの収まりにも時間が掛かり、所謂「車酔い」しそうな乗り心地でした。巡業中の足が新車の香り(走行5000キロ弱)のするフィールダーのレンタカーだったので、尚更シビの
具合がクローズアップされたのかもしれません。このまま夏タイヤ履かせたら…まぁ、想像したくない状況なのは明らかです。
シビも満10歳で車検まで残1年。1年間このまま我慢して乗り続けて来年乗り換えるか、あと3年(13年超で自動車税1割アップ)は乗るつもりで足回りのリフレッシュをするか…。悩ましいトコロではあるけれど、カミさんの「結構気に入ってるんだよね」の一言でリフレッシュ計画練ってみることに。
構造がストラット式(インプも同じ)なのでダンパー単体+ゴムのマウント類をバラバラに発注するより前後ストラットのアッセンブリでの方が激しく楽できる。組み替えの為に安物でもスプリングコンプレッサーを用意したなら、価格差はほぼゼロ。当時物のパーツリストからは部品も価格改定しているはずなので、とりあえずディーラーに行って価格と在庫の確認してもらいました。するとアッセンブリはすでに廃盤、今は単体でしか出ないとのこと。試しに拾い出してもらうと組み替え工賃と一部換えなくても良さそうな物も含んで17マソ
の見積もりが!(・oノ)ノあまりにも非現実的な数字を突きつけられ、しばし唖然。
ここで頭に浮かんだのが今年に入ってからModulo(ホンダアクセス)のブラッキーという純正OPであったスポーツサスを入れたというブログを見たのを思い出し、まだ出るか調べてもらうと…4月現在で出るそうです。しかもアッセンブリで1台分7万弱(工賃抜き)。速攻オーダーしましたよ。これならタイロッドエンドプーラーさえあれば、駐車場で交換出来ます。
後日受け取りの際メカさんに注意点を聞くと、「フロントはストラット外した時にナックルが倒れないようにしないと、ドラシャが脱臼します。」ネット検索でホンダ車ではよく起きる失敗のようですね。
タイロッドエンドプーラーも隣町にアストロがあったので難なく入手できました。

作業日はGW初日。リフレッシュした足で帰省しようという魂胆です。
リアはボルト1本+ナット2個という少なさ。所定の位置から抜くのにナックルを踏んづけてスペースを空ければ難なく脱着可能です。一番手間取ったのが内装の隙間からアッパーマウントのナット脱着する時。
フロントはナックル側がボルト2本、アッパーマウントがナット3個、あとはブレーキホースのブラケット固定ボルトとタイロッドエンド。左のタイロッドエンドが固着していて難儀しましたが、ドラシャを脱臼させることもなく無事着地しました。
リア用ストラットを並べてみるとダンパー径は変わらず。スプリングはダウンサス。スポーツサスはオーバーかな。ダンパーのストロークも変わってないので、ダウンサスに合わせた味付けのダンパーってトコでしょうか。車高が2~3センチ下がってロールが減って、腰高感が減るなら十分です。
それまで履いていた14inスタッドレスから15in夏タイヤへ履き替え、夕方お買い物で市内をチョイノリしましたが、圧倒的に足が動きます。乗り心地も向上。純正OPじゃ激しく乗り心地悪くする訳にもいかないでしょうし、狙い通りでした。車高も言われても気づかない位のダウン量でしたが、ごく希に輪留めでフロントバンパー下の樹脂製のスカートが擦る様にはなりました。リフレッシュには値段も手頃(あと3年使うと思えば)でおすすめできますね。
ヘッドライトのレンズ磨きもしてもらったので、見た目もかなりシャキッとしました。
ちなみにGWの帰省時は、それまでのギャン泣きが嘘のように午前、午後とも2時間寝てくれました。やっぱり気持ち悪かったんだろうね。それとも高速のSAで長めに休憩したり芝生で遊ばしたのがよかったのかな?
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